ある日13

店の側を勢田川が流れている。

勢田川にかかる八つの橋を船で巡ろうという企画。川沿いに数件の蔵。

蜂の羽音にも似たモーター音を響かせ船は河面を疾駆する。取り残された川が
得体の知れない生き物のようにぬらぬらとゆらめいていた。つかの間の小旅行・・

kの前の小学校の仲良しヨウコチャンがおかあさんとおねーちゃんと妹 女五人で遊びに来てくれた。
工房はハチミツより甘くなった・・


きのうはご主人と来てくれた洛芭さん。今日はチャーミングな娘さんと値千金の笑顔をもつ
彼氏と登場。 今年はいろいろ楽しいことがあるもよう・・・


蔵のカフエ河崎館は河崎蔵と名前を変え新オーナーで新たな船出。
この日の夜は琴のライブ・・いい音。

この町で生きていくのかと思い・・関東炊きの大根を口に放り込む。
石榴酒が複雑な余韻を残して喉を過ぎてゆく。