マイクロバス旅団

少女がバスに乗る。

少年もバスに乗る。

バッタが跳ねる野っぱらに降り立つ。

バッタ師匠から教わることはただひとつ。


今日の呪い・・・・かんぴょう
増殖するかんぴょう地獄から抜け出せないその日のぼくらだった。


志摩では猫と海と灯台は分かち難く一つ。

切り取られた風景、ひどく抽象的。

キャップ好きの旅団のメンバー。

自転車屋のボーダー兄弟も野球帽
かんぴょうの呪いを誘発した一つの要因であることはまちがいない。

幼い頃に父と二人で訪れた海王星の町に似ている。

灯台は独立した一つの意志をもつ建造物、仕事で時々海に光りを投げかけているようだけど
そうではないんだと思うな。夏とか空とか猫とか白とかしましまとかどうやらその辺なんだ・・・。