ぼくの住む町


だいたいこの辺かなって見当ついてたんだけど・・・
この日そこそこ歩いて探し当てたのは師匠も訪れた大正時代から続いている 洋食屋の開福亭
飾らない味、少し時間がよどんだ感じが落ち着く。

ぼくらより少し後に来た隣に座っていた初老の夫婦がおもいっきりでかい声で
息子?
の悪口言っていた。
食べてる間中えんえん続くんで、横向いておもいっきりにらみつけた。
そしたら少しだけ静かになった。

まぁ いろいろあったんだろうなって、今思うとちょっとは優しい気持ちになれる。
あくまでもほんの少しだけだけど・・。