書を捨て少女になる

その日わたしは少女になりすまし、この町の尋常小学校の入学式に出席した。

同期の桜・・・

会場で部下である少佐の荒垣に出会ったのには驚いた。もちろん向こうは父兄で出席していたのだが・・・
すれ違った時目が合ったが私に気づく気配はない。

どうだ、私が実はおっさんであることを誰も見破れまい。

三時間も少女でいると以外と体力が必要なことに気づく。エネルギー補給に少女らしい
セレクトをと思ったのだが、アンチョビははずせなかった、微妙だ・・・。

今日は調子がいいので午後は猫で過ごすことに急遽決定!