道行くおっさんに一体あれはなんだ?と聞いてみる。
おっさんは怪訝な表情で「雲のことか?」と答える。
ぼくはあれが雲か・・と深くうなづく。
こんなすごい物に慣れるのはつまらない。 だから時々忘れてみるのはいいことだ。 この町が気に入ったのか巨大な白熊はどっかりと腰を落ち着け、日は暮れて行く。