雪国


母方の祖母が亡くなって間もないというのに今度は父方の祖母が亡くなった。
享年100歳、80を過ぎて絵や習字を習い、つい最近までゲートボールをしていた
元気で明るい人だった。
数ヶ月ぶりの岩手は久しぶりに見る本格的な雪国。
「ガンやsarsで騒ぐことはない、そもそも人間の死亡率は100%なのだから」
そういったのは養老孟司だ。

生まれついた瞬間からぼくらは死に向かって歩み始める、確かな足取りで確実に 近づいてゆく、
けして遠ざかることはない・・・・・。