神島 3

一度宿に戻り、午前中歩いて見つからなかった鍾乳洞を探すため再度浜を目指す。
この辺に鍾乳洞があるらしいのだが、海に面した断崖でかなり危険。
結局今回はあきらめる。

放課後島の子達がリレーの練習をしていた、あたりまえの風景が胸に沁みる。

ここは水道が各家に無かった頃の洗濯場

島に夕暮れがおとずれる。

宿に戻り5時ぐらいに風呂に入って夕食。煮魚や蟹を食べてたら後からでかい船盛りが運ばれてきた。
一見大したことなさそうに見えるかもしれないが密度がすごいんだから・・・・。
もちろん別料金ではない。


3人でさんざん笑った後でどうすんのって感じで顔を見合わせる。
その後食っても食ってもなかなか減らず半分近く残してしまった。
すごくおいしかったんだけど・・・ほんとすみません。
そして酒を飲み続ける、夜も更けてから中谷がチョコレートを食べたいとだだをこねる(笑)


次の日クキくんは4時半に中谷は6時ぼくは6時半に起きる。

朝も予想はしてたが焼き魚に伊勢エビの味噌汁が出たうえに鯛のあら煮が大皿に山程出てきた。
これでもあら煮半分ぐらいは食べた・・・。

今日は朝から小雨

島に別れを告げ神島8時45分発の定期船に乗る。

結論を言うととても楽しかった。男だけの旅はシンプルでいいな〜(笑)

この後船と平行してえらく長い距離海面を飛び跳ねながら着いてくる魚を発見した中谷が
「飛び魚だ!飛び魚だ !」と子供のようにはしゃいでいた。
チョコレートの事はもうすっかり忘れている。
終わり