ウッドベースと森善朗


伊勢神宮外宮 勾玉池
ジャズのリズムがわずかに湿気をふくんだ空気を 伝って拡散していく。

原始の森がいっせいにこちらに向かって耳をすましていた。


ウッドベースの振動を足の裏で感じながら・・今年も外宮のゆかたで1000人詣り


夢と現の狭間でユラユラとこの世が揺れる。
ここは神の国・・森さん、その件に関してはぼくはあなたを指示します。


八百万の神 が闇の中からほくそ笑む。滑稽な生き物と笑わば笑え。


山田館では7時20分を回っていて、魔法が切れてふくよかな女将が動き出すにはまだ多少の時間の猶予がある。

夜を支配する伊達男。


暗くなってもう一度外宮 にお詣りする。

ジャスのライブはとっくに終わっている、 仕方ないから勝ってに頭の中でリー・モーガンなんかを奏でてみる。
今になってミンガスにしときゃよかったと思う、特に理由ないけど・・


ここは神の国・・・そうしといた方が断然おもしろい!
ね、森さん ?